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Nov 15, 2005

Everything (It's You)/Mr.Children

ひとには、忘れられない曲というものが一曲ぐらいはあるものだ。
ボクにとってその一曲がMr. ChildrenのEverythingだ。
桜井の詩(うた)はいつも僕らの心臓を直撃する。これはサザンでもユーミンでもできないし、ましてやB’zやラルクじゃあ次元が違いすぎる。Mr. Children ならではのものだ。90年代以降、歌詞が有形無実化してしばらくたつが、桜井和寿の歌詞は恒久であり、僕らに示唆を促し、反省させ、理想を抱かせるのだ。常に問題提起し、僕らに理想は何か、何を求めているのか問いつづけているのだ。
彼にはどういう感情があるのか?なぜ愛だの恋だのというフレーズをちりばめた表層的大量生産型の歌詞を生成し、利潤を求めないのか?彼が何を言いたくて、僕らは何を受け取っているのか?常に疑問と(彼はボクより年下ではあるが)彼への畏敬を禁じえず、でも好んで聴いている状態がかれこれ10年続いている

(2005-11-16 一部削除しました。)

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